自己PRが書けないとお悩みの【ESTP(起業家)】の方へ。
自己PR作成の参考になる「ESTP(起業家)の強みを活かした自己PR例文」をご紹介します。
例文を見ることで、ご自身の過去の経験や体験を思い出すきっかけにもなり、自己PRを真っ白な紙から書き始めるよりも効率的に進められます。
何を書いたら良いか分からないと悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
マルキ元面接官の私が「ESTPの自己PR」を紹介しています。
この記事の最後では、
ご紹介した例文をもとに「自分らしい自己PRに変えるコツ」もお伝えしています。
ぜひ最後まで読みながら、ご自身の言葉を見つけてみてください。
▼このページでできること
ESTP(起業家)タイプのあなた向けに、
①「強みを活かす自己PRを作る」方法
②「第一志望用に自己PRを強化する」方法
③「ESTP専門の自己PR作成AIプロンプト」
ところまでをゴールにしています。
1.【ESTP(起業家)】が自己PRに書くべき強みとは?


MBTIのESTPタイプが転職時に自己PRで活かせる強みを、わかりやすくご紹介します。これらの特性は、新しい職場でESTPの方々がどのように貢献できるかを示すのに役立ちます。
- 行動力
「起業家タイプは、計画をすぐに実行に移す行動力を持っています。特に、緊急性の高い状況や新しい挑戦に迅速に対応する場面でその力を発揮します。」 - 問題解決力
「現実的で柔軟な考え方が得意で、複雑な問題にも冷静に対処できます。この力は、予期せぬ課題やトラブルの多い環境で特に効果を発揮します。」 - コミュニケーション力
「人と関わることを楽しみ、周囲を引きつける魅力と説得力があります。顧客対応やチーム内での連携においてその力を活かせます。」 - 柔軟性と適応力
「状況に応じて柔軟に考え方や行動を変えることができ、変化の多い環境でも適応する力があります。この特性は、スピード感のある職場で特に役立ちます。」
これらの強みは、ESTPタイプの方が転職時に自己PRとして強調すべきポイントです。実践的な問題解決能力、適応性、優れたコミュニケーション、即興的な行動力を前面に出すことで、新しい職場でのあなたの価値とポテンシャルを伝えることができます。
2. 【ESTP(起業家)】元面接官が作った「自己PRプロンプト」|コピペOK


自己PRを、
「ゼロから考えるのは大変」
「何を書けばいいか分からない」
という方も多いですよね。
そこで、ESTPの自己PR例文が作成できるAIプロンプトを用意しました。
💡 ESTP専用・自己PRプロンプト(コピペ用)
以下のプロンプトをChatGPTやGeminiにコピペして、
【 】にあなたの情報を入力するだけで、ESTPの強みを活かした自己PRが完成します。
【ESTP専用:自己PR翻訳プロンプト】
# 目的 私はESTP(起業家型)です。自分の高い行動力、素早い状況判断、そして目の前の課題を突破するエネルギーを、企業の採用担当者に「成果に直結する強み」として伝え、信頼を勝ち取る自己PRを作成したいと考えています。
# 制約条件(ESTPの勢いを活かすために)
- 綺麗事にまとめすぎず、実際に動いて結果を出した「手触り感」のある言葉をベースにしてください。
- 「調整役」や「慎重な検討」といった言葉に逃げず、「現場主導」「課題突破力」「即断即決」「成果への執着」を軸にしてください。
- 私が入力する「とにかく動いて解決したこと」から、ビジネスにおける「高い適応力」と「実利的な貢献」を抽出してください。
# 私のデータ(ここに入力してください)
- 得意なこと・ついやってしまうこと: (例:迷う前に体が動く、土壇場に強い、初対面の人ともすぐ商談に入れる、競い合う環境で燃える、など)
- 具体的なエピソード: (例:トラブル時に現場で即座に判断して被害を最小限に抑えた、目標数値を達成するために行動量を2倍にした、新しい環境にすぐ馴染んで結果を出した、など)
- 応募先の職種: (例:営業、新規事業開発、現場監督、コンサルタント、スタートアップ企業など)
# 出力形式 以下の3ステップで出力してください。
- 【強みの再定義】 私の「勢い」や「感覚」を、企業が「計算できる戦力」として評価するビジネススキルに変換
- 【自己PR文案】 400文字程度の構成(結論:何のプロか→根拠:どう動いてどう結果を変えたか→貢献:どんな利益を出すか)
- 【面接での伝え方アドバイス】 「生意気」と思われず、「頼もしい即戦力」だと印象づける、適度な謙虚さと自信を両立させた話し方のコツ
📝 使い方(30秒で完成)
① 上のプロンプトをコピー
② ChatGPTやGeminiに貼り付け
③【 】部分にあなたの情報を入力
④ 送信するだけ!
これだけで、ESTPの強みを活かした自己PRが完成します。
生成された文章は、そのまま使ってもOKなものもありますが、
あなたらしい表現にさらに微調整するとよりよい自己PRになります。
AIに任せることで、「何を書けばいいか分からない」というストレスから解放されます。
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プロンプトを使えば自己PRは簡単に作れますが、
「本当にこれで通るのかな…」
「面接官の目線で見たらどうなんだろう?」
特に、ESTPの方は「言葉より行動」で結果を出してきた自負があるため、いざ自分のプロセスを理屈で説明しようとすると、細かな工夫を「感覚的なもの」として切り捨ててしまう傾向があります。 さらに、土壇場での瞬発力や勝負強さが、ビジネスの場では「計画性がない」「向こう見ずでルールを軽視しそう」と誤解されてしまうことも。
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3. 【ESTP(起業家)】の自己PR(例文)4選!


自己PRを作成する際に役立つ、ESTPの強みを活かした自己PRの例文を4つ紹介します。これらの例文を、あなたがどのように個性と能力を表現できるかのヒントにして下さい。
【自己PR例文】①行動力



私の強みは行動力です。アイデアを迅速に行動に移し、結果を追求する姿勢を持っています。以前、顧客提案の際に緊急の要望が発生した際、即座にプランを見直し、新しい提案を実行した結果、商談を成功に導くことができました。この行動力を活かし、貴社の迅速な課題解決に貢献したいと考えています。
【自己PR例文】②問題解決力



私の強みは問題解決力です。現実的かつ冷静に物事を分析し、柔軟に対応することが得意です。以前、プロジェクト中に予算が削減されるというトラブルが発生しましたが、コスト削減案を即座に提案し、プロジェクトを成功に導きました。この力を活かし、貴社の現場での課題解決に貢献したいと考えています。
【自己PR例文】③コミュニケーション力



私が仕事をする際に心がけているのは、周囲との信頼関係を築くことです。以前、複数の利害関係者が関わるプロジェクトを担当した際、積極的に意見交換を行い、全員の意見を調整してプロジェクトを円滑に進めることができました。このコミュニケーション力を活かし、貴社でのチームや顧客との関係構築に貢献したいです。
【自己PR例文】④柔軟性と適応力



私の強みは柔軟性と適応力です。変化の多い状況でも臨機応変に対応し、最適な判断を下すことが得意です。以前、突然の市場変化に対応するため、新しい販売戦略を提案し、売上増加に成功しました。この柔軟性を活かし、貴社の変化の多い環境でも価値を提供したいと考えています。
これらの自己PRサンプルは、ESTPタイプの方が転職時にご自身の強みを効果的にアピールするための参考になります。実践的な問題解決能力、適応性、コミュニケーションスキル、即興的な行動力を前面に出すことで、新しい職場でのあなたの価値とポテンシャルを伝えることができます。
▼こちらも読まれています。
① MBTIタイプ別の「面接対策」が知りたいかたはコチラ
→ 元面接官が解説【MBTIタイプ別 面接対策ガイド】


② 自分のMBTI性格の適職を知りたい方はコチラ
→ 【MBTIで自分に合う仕事を見つける完全ガイド】


4. 【ESTP(起業家)】の自己PRを完成させるための5ステップ
上記の例文を使い自己PRを完成させるステップを紹介します。
自己PRの作成に悩んでいる人はぜひトライして下さい。
以下のステップで自己PRを完成させましょう。
▼例文から自己PRを作成するステップ
過去に成功した事や思い出し、メモに書き出します。
思い出すのは、楽しかった仕事でも大丈夫です。
その成功体験や楽しかった事に自分の強みがどのように関与していたかを思い出します。
例文の中からあなたの成功体験に最も近い例文を選びます。
選んだ例文をあなたの体験に合わせて書き換えたり追記をしたりします。
完成した自己PRは声に出して読んでみましょう。
コツは、成功したことや自分自身が楽しかった事を思い出してから書き始める事です。これにより脳が活性化し、文章がとても書きやすくなります。
5. 【ESTP】自己PRを第一志望の職種向けに“刺さる言い換え”にする方法


基本となる自己PRが作成できた方が、
「更に自己PRを応募先の企業に刺さるようにするにはどのようにするのか?」
という内容を追記したいと思います。
面接官が知りたいのは、
「この応募職種で、あなたの強みがどう活かせるのか?」
そのため「職種に合わせて調整する」事ではあなたの魅力をより強く伝える事ができます。



MBTI別の例文は、誰でも使いやすい万能ツールですが、
第一志望職のある方は、職種に合わせて少しアレンジすると、
自己PRがもっと強く、伝わりやすくなりますよ。
🧩 同じ強みでも“職種ごとに”評価ポイントが全く変わります
面接官は「自社の職種が求める強み」を基準に自己PRを採点しています。
ESTPが持つ強み(行動力、即断即決、適応力、高い交渉能力など)は、 職種によって “停滞した現状を打破する即戦力”とも評価されれば、“リスク管理の甘い自信家”という誤解を招くこともあり、大きく見え方が変わります。
✏️ 職種別に“刺さる言い換え”とはコレ
たとえば ESTP の「柔軟性」は、
- 事務 → 優先順位が目まぐるしく変わる状況でも、即座に最適解を判断して処理する“マルチタスク推進力”
- 営業 → 相手の反応や場の空気を瞬時に読み取り、その場でトークの着火点を見つける“即時交渉力”
- 接客 → 予期せぬクレームやトラブルに対し、物怖じせず最短で事態を収束させる“現場突破力”
- 企画 → 完璧主義に陥らず、まずは「動く形」にして市場の反応を見ながら改善していく“アジャイル実行力”
のように、職種ごとに求められる能力に置き換えることが重要です。
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特に、ESTPの方は「結果こそがすべて」と考える実力主義ゆえに、目に見えないプロセスや思考の言語化を「後回し」にしてしまう傾向があります。 さらに、状況に合わせて瞬時に戦術を切り替える柔軟性が、ビジネスの場では「行き当たりばったり」「計画性がなく軸がブレている」と誤解されてしまうことも。
そこでMBTIタイプ(ESTP)×応募職種に合わせて、 面接官目線で作成した完全オリジナル自己PR3案をお渡しします。
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6. 【ESTP(起業家)】の職業選び


ESTPタイプのあなたは、
「考えるより動く」「現場で勝負する」ことに強みがあるタイプ です。
じっとデスクに座っているよりも、
人と会って話したり、その場で決めて動いたりするほうが調子が出やすいはず。
そのため、たとえばこんな仕事で力を発揮しやすいと言われます。
- 営業・企画営業・フィールドセールス
- マーケティング・プロモーション・イベント運営
- 起業家・スタートアップメンバー
- 接客・販売・サービス業(その場でお客様対応する仕事)
- 緊急対応系の仕事(救急・消防・保守・トラブルシュート など)
「瞬時の判断力」と「度胸ある行動力」 が求められる場面ほど、
ESTPの持ち味がそのまま “武器” になります。
「変化が多いほどワクワクする」「動きながら考えるほうがうまくいく」
そんな感覚があるなら、まさにESTPらしさが活きているサインです。
▼ESTPの適職事例や、向いている働き方のヒントは下記の記事で詳しく紹介しています👇️


7.【ESTP(起業家)】あなたの経験を加え自己PRにリアリティを!
自己PRの作成において、具体的な経験や体験の共有は非常に重要です。経験や体験に基づいた自己PRは、あなたのキャリアやパーソナリティの実態を明確に示し、面接官に対して強い印象を与えます。
自己PRに経験や体験を追加する時の3つのポイントを紹介します。
①具体性
具体的な状況や経験を明確に描写することで、あなたの話に信憑性と深みを加えます。例えば、「チームリーダーとして、新しいマーケティング戦略を立案し、実行した経験があります」という表現は、「マーケティングに関する経験が豊富です」という一般的な表現よりもずっと具体的で説得力があります。
②個人的な貢献
自己PRでは、チームやプロジェクトにおけるあなたの具体的な貢献を強調します。どのようなアクションを取り、それがどのようにチームやプロジェクトの成功に寄与したかを示してください。たとえば、「私の提案したデジタルマーケティング戦略により、プロジェクトのリード数が前年比で30%増加しました」というように、具体的な成果を述べることが重要です。
③結果と成果
あなたの行動がもたらした具体的な結果や成果を示せるとさらに良いです。あなたの能力と効果を強調することができます。成果は量的なデータ(例:売上の増加、コスト削減の割合)や質的なデータ(例:顧客満足度の向上、チームの士気向上)で示すと興味を引く事ができます。
自己PRにおいてこれらの要素を組み合わせることで、あなたの個性、スキル、経験が一つの鮮明なストーリーとして伝わります。あなたの経験は単なる出来事ではなく、あなたの個人的な成長や職業的成果を示す強力な証拠となります。自己PRを完成させ、自信を持って、あなたのストーリーを語りましょう。
8. 自己PR作成準備|おさらい【ESTP(起業家)】とは?


ここからは自己PRをするために、ESTPの性格タイプについておさらいをいたします。
ESTP(起業家)の基本的な性格特徴
ESTPの人々は、エネルギッシュで現実的です。
彼らは実践的な経験を重視し、現在に集中して生きることを好みます。冒険心があり、リスクを取ることを恐れません。また、柔軟性が高く、変化に迅速に適応することができます。社交的で、人々との交流を楽しむ一方で、競争的な面も持っています。
ESTP(起業家)の4文字のアルファベットはそれぞれ次の意味をもっています。
これらの4つの文字は、ESTPという性格タイプの根底にある基本的な特性を表しています。ESTPの方々は、これらの特徴によって、外向的で実用的、感情豊かで計画的な性格を持っていると言えます。
E(Extraversion):外向性
「E」は「外向性(Extraversion)」を示します。これは、ESTPの人々が社交的であり、他人との交流からエネルギーを得ることを意味しています。活動的で、人との関わりを重視し、グループの中で活躍する傾向があります。
S(Sensing):感覚
「S」は「感覚(Sensing)」を表します。ESTPの方々は、現実的な詳細や具体的な事実に基づいて物事を考える傾向があります。五感を通じて得られる情報を重視し、実際的なアプローチを取ります。
T(Thinking):思考
「T」は「思考(Thinking)」を意味します。ESTPは、感情よりも論理や客観的な分析を優先して決断を下します。合理性と効率性を重視し、客観的な判断を下すことが得意です。
P(Perceiving):認知
最後に「P」は「認知(Perceiving)」を表しています。ESTPの人々は、計画よりも柔軟性を重視し、状況に応じて自分のスタイルを変えることができます。予測不可能な状況や変化に対して臨機応変に対応する能力を持っています。
これらの4つの文字は、ESTPという性格タイプの基本的な特性を表しています。ESTPの方々は、これらの特徴によって、外向的で実践的、論理的で柔軟な性格を持っていると言えます。
>>参考サイト:16personalities
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9. 【ESTP(起業家)】自己PRまとめ


このブログを通じて、ESTPタイプのあなたが自己PRを作成する際に役立つ例文と自己PRの作り方を紹介しました。ESTPとしてのユニークな強みを理解し、それらを自己PR文に巧みに組み込むことは、あなたの強みをアピールするために非常に重要です。
ESTPの強みとあなたの経験が入った自己PRは、転職・就活の成功確率を上げるだけでなく、自分自身を勇気づける文章です。あなたの自己PRが完成したころには、なぜ自己PR作成にあんなに悩んでいたのか不思議な感覚になることでしょう。
最後に、この記事があなたの転職や就活に貢献し、ESTPとしての独特な個性を大切にしながら次のステップに進む助けとなることを願っています。
自己PRは単なる文書ではなく、あなたの人生とキャリアの物語を伝える機会です。それを最大限に活用し、あなたの未来を形作っていきましょう。
「自己PRの軸はわかった。でも、職務経歴書に書くのが難しい…」
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