職務経歴書のPCスキル欄|面接官が見るポイントと書き方【実例付き】

「職務経歴書のPCスキル欄、どう書けばいいんだろう…」

あなたは今、こんな悩みを抱えていませんか?

  • 「Excel使えます」だけじゃダメなのは分かるけど、何を書けばいいか分からない
  • 自分のスキルレベルが「初級」なのか「中級」なのか判断できない
  • 資格がないから書くことがない…
  • 書きすぎて嘘っぽく見えないか不安

実は、職務経歴書のPCスキル欄の書き方ひとつで、書類選考の通過率が大きく変わることをご存知ですか?

面接官として1,000人以上の応募書類を見てきた私の経験では、「Excel使えます」と書いている人の90%以上が、具体的なスキルレベルを伝えられていません。そして残念ながら、その多くが書類選考で落とされています。

マルキ

「『使えます』だけだと何も判断できないんですよね。でも、具体的な関数名や実績が書いてあると、『この人なら即戦力だな』ってすぐ分かる。書き方を変えるだけで、印象が180度変わるんです」

この記事では、元面接官の視点から、

✅ 面接官が本当に知りたいPCスキルの「3つのポイント」
✅ Excel、Word、PowerPointの具体的な書き方(OK例・NG例付き)
✅ 資格がない・スキルに自信がない人でも評価される書き方
✅ 今すぐチェックできる「3つの改善ポイント」

を実例付きで徹底解説します。

この記事が、あなたの転職成功と、よりよい人生への小さなきっかけになれば嬉しいと思いながら作成しました。

この記事を読めば、あなたの職務経歴書のPCスキル欄が「面接官の目に留まる、選ばれる内容」に生まれ変わります。

書類選考の通過率を上げたい、自分のPCスキルを正しくアピールしたい、そんなあなたはぜひ最後まで読んでみてください。

目次

1. なぜ職務経歴書で「PCスキル」が重要なのか?

「Word、Excel使えます」と一行で済ませていませんか?

実はその一行が、あなたの書類選考の合否を左右しているかもしれません。

現代のビジネスでは、PCスキルは「あれば便利」ではなく「なければ仕事が始まらない」必須能力です。面接官は職務経歴書のPCスキル欄から、あなたの即戦力性、成長可能性、そして信頼性を読み取ろうとしています。

💡 職務経歴書全体の書き方をまず知りたい方はこちら
👉【9割が間違い】受かる!職務経歴書の書き方【完全ガイド】|元面接官が解説

この章では、面接官が本当に見ているポイントと、なぜ抽象的な書き方では評価されないのかを解説します。

1-1. 面接官が本当に知りたい3つのこと(即戦力性・学習意欲・信頼性)

面接官がPCスキル欄を見るとき、実は「どのソフトが使えるか」だけを確認しているわけではありません。その奥にある3つの重要な要素を見極めようとしているんです。

① 即戦力性:入社後すぐに成果を出せるか?

同じ「Excelが使えます」という記載でも、「基本的な表計算」「VLOOKUP、ピボットテーブルでデータ分析」「VBAでマクロを組んで業務効率化」では、任せられる仕事の範囲がまったく異なります。

特に即戦力を求める中途採用では、入社後の研修コストを抑えたいという企業側の本音があります。具体的なスキルレベルが書かれていない応募書類は、それだけで「育成に時間がかかりそう」と判断され、評価が下がってしまうんです。

マルキ

「『Excel使えます』だけだと、SUM関数レベルなのかマクロまで組めるのか全然分からないんですよね。具体的に書いてくれてる人は、任せられる業務がすぐイメージできるから印象が全然違うんです」

② 学習意欲:新しいツールにも対応できるか?

「Excelの関数を独学で習得し、月次レポート作成時間を50%削減」といった記載があれば、面接官は「この人は自ら学び、変化に対応できる人材だ」と評価します。特にDXが進む現代では、新しいツールを柔軟に学べる姿勢が重視されています。

③ 信頼性:本当にそのスキルがあるのか?

面接官は、「Excel上級」と書きながら実際はSUM関数程度しか使えない応募者を何度も見てきています。そのため、具体的な関数名、実務での活用例、資格などが記載されていない場合、「本当にそのスキルがあるのか?」と疑われてしまうのです。

逆に言えば、具体的で客観的な根拠を示すことで、一気に信頼性が高まり、他の応募者と差をつけることができます。

1-2. 「使えます」ではレベルが分からず評価されない

「Word、Excel、PowerPoint使えます」

もしあなたの職務経歴書にこう書かれているなら、今すぐ書き直すことを強くおすすめします。なぜなら、この書き方は何も伝えていないのと同じだからです。

「使えます」は評価の対象にならない

100通の応募書類のうち、90通以上が「Excel使えます」と書いてあったら、その情報に何の意味があるでしょうか?「使えます」という表現では、あなたのスキルレベルが一切伝わりません

面接官が知りたいのは、どの機能まで使いこなせるのか、それを実務でどう活用してきたのか、その結果どんな成果を出したのか、という具体的な事実なのです。

マルキ

「『使えます』って書かれても正直なんのヒントにもならない。むしろ具体的に書けない=たいしたスキルがないって判断しちゃうんですよね」

抽象的な表現が招く3つのリスク

「使えます」といった抽象的な表現は、

①スキルレベルが低いと判断される
②他の応募者に埋もれる
③面接で深掘りされたときに答えられない

というリスクを招きます。

では、どう書けばいいのか?

答えはシンプルです。「何ができるか」ではなく「何をしたか」を書くこと。使用した機能や関数の名前、実務での活用事例、業務改善の成果を盛り込むことで、あなたのPCスキルは面接官の目に留まる強力な武器に変わります。

2. 職務経歴書にPCスキルを書く【基本ルール】

PCスキルの重要性が分かったところで、次は「どこに」「どう書くか」の基本ルールを押さえましょう。書く場所を間違えるだけで面接官の目に留まらなくなったり、NGな書き方をしてしまうと信頼を失うことがあります。

2-1. PCスキルはスキル欄に書くのがベスト(配置場所の基本)

職務経歴書にPCスキルを書く場所は、大きく分けて2つあります。

①「PCスキル」に書く(推奨)

最もオーソドックスで面接官が探しやすいのが、スキル欄へのまとめ記載です。保有しているPCスキルの種類、習熟度、関連資格を簡潔にまとめます。

▼記載例:

【PCスキル】
・Excel:VLOOKUP、SUMIFS、ピボットテーブルを使ったデータ集計・分析(実務3年)
・Word:差し込み印刷、長文の目次・相互参照機能を使ったマニュアル作成
・PowerPoint:アニメーション、グラフ連携を活用した30枚規模のプレゼン資料作成

このように、スキル欄に一覧として記載することで、面接官が一目で全体像を把握できます

②「職務内容・実績欄」に書く(補足として有効)

スキル欄に加えて、職務経歴の中で具体的な活用事例を記載するのも効果的です。「どのソフトで何を実現したか」を実績とセットで記載すると、即戦力性がより強く伝わります。

基本は「スキル欄」への記載を優先し、余裕があれば職務内容欄にも具体例を追加する、という形がベストです。

2-2. 絶対NGな書き方3選(抽象的/無関係/根拠なし)

NG① 抽象的すぎる表現

❌️「Excel、Word、PowerPoint:一通り使えます」
⭕️「Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使ったデータ分析(実務3年)」

具体的な機能名や活用シーンを書くことが大切です。

NG② 応募職種と無関係なスキルを羅列する

事務職への応募なのに「Adobe Photoshop、AutoCAD」ばかり書いても評価されません。

マルキ

「営業事務の募集なのにCADソフトばかり書いてあると、『応募職種に合わせて書いてほしい』って思っちゃいますよね」

応募職種で求められるスキルを優先的に記載しましょう。

NG③ 自己評価だけで客観的な根拠がない

❌️「Excel:上級レベル」
⭕️「Excel:VLOOKUP、SUMIFS、ピボットテーブル使用(MOS Expert取得)」

具体的な機能名、資格、実務経験を添えることで、客観性と信頼性が増します。

3. 【ソフト別】面接官に響く書き方とNG例

ここからは実際にどう書けばいいのかをソフト別に具体的に解説していきます。ビジネスで最も使われるExcel、Word、PowerPointを中心に、OK例とNG例を比較しながら、面接官の心に響く書き方をお伝えします。

3-1. Excel:関数名と実績を明記する(OK/NG例+STAR法の実践)

Excelは、職種を問わず最も重視されるPCスキルです。具体的な関数名と実務での活用実績を明記することが大切です。

【NG例】

・Excel:基本操作、データ入力
・Excel:中級レベル

【OK例】

・Excel:VLOOKUP、SUMIFS、ピボットテーブルを使ったデータ集計・分析(実務3年)
・Excel:マクロ(VBA)を使った定型業務の自動化経験あり

使用できる関数名を具体的に書くことで、どのレベルの業務を任せられるかが一目で分かります。

【さらに差がつく】STAR法で実績を語る

より説得力を高めるには、STAR法(状況→課題→行動→結果)を使って実績を書くのが効果的です。

職務経歴書に書く場合:

・Excelマクロ(VBA)で月次売上集計を自動化し、作業時間を8時間→1時間に短縮(87.5%削減)

このように「何を・どうやって・どれだけ改善したか」を数字で示すと、あなたの問題解決能力と即戦力性が強く伝わります。

3-2. Word:作成できる文書の種類を明記(OK/NG例)

Wordは「誰でも使える」と思われがちですが、実はどんな文書を作成できるかで大きく差がつきます。

【NG例】

・Word:文書作成
・Word:基本操作

【OK例】

・Word:社内文書、議事録、稟議書、契約書の作成経験あり
・Word:50ページ以上の業務マニュアル作成(目次、相互参照機能の活用)
・Word:差し込み印刷機能を使った案内状の一括作成(500件以上)

「どんな種類の文書を作れるか」「どんな機能を使えるか」を具体的に書くことがポイントです。

3-3. PowerPoint:用途と作成規模(枚数)を伝える(OK/NG例)

PowerPointは、誰に向けて・何枚規模の資料を作ってきたかを明記することで、あなたのプレゼン資料作成能力が伝わります。

【NG例】
・PowerPoint:プレゼン資料作成
・PowerPoint:基本的な操作

【OK例】
・PowerPoint:営業提案資料(30〜50枚規模)を月5件作成
・PowerPoint:経営層向け月次報告資料(20枚程度)を毎月作成
・PowerPoint:アニメーション、グラフ連携を活用した社内プレゼン資料作成

「誰向けに」「何枚規模で」「どんな機能を使って」作成してきたかを書くと、あなたの資料作成レベルが一目で分かります。

3-4. その他ツール(G-Suite、専門ソフト)の書き方

Excel、Word、PowerPoint以外にも、業務で使うツールは数多くあります。特に近年はクラウドツールや専門ソフトの経験が評価されるケースが増えています。

【G-Suite(Google Workspace)の書き方】

・Googleスプレッドシート:共同編集機能を活用したチーム内データ管理(3年)
・Google Meet:週次ミーティングの主催、画面共有でのプレゼン経験

【専門ソフトの書き方】

・Adobe Photoshop:画像編集、バナー作成(実務2年)
・弥生会計:仕訳入力、月次決算業務(3年)
・GitHub:バージョン管理、プルリクエストでのコードレビュー

専門ソフトは使用経験年数や具体的な業務内容を添えると、即戦力性が伝わります。すべてのツールを羅列する必要はなく、応募職種で求められるツールを優先的に記載しましょう。

4. よくある質問(Q&A)

ここまで職務経歴書のPCスキルの書き方を解説してきましたが、「自分の場合はどうすればいいの?」と悩む方も多いはず。この章では、転職相談でよく寄せられる質問に、元面接官の視点からお答えします。

Q1. MOSなどの資格を持っていませんが、PCスキル欄に書いても大丈夫ですか?

A1. 資格がなくても全く問題ありません。実務経験の方がはるかに重視されます。

面接官が本当に知りたいのは、「資格を持っているか」ではなく「実際に業務でどう使ってきたか」です。

資格なしでも評価される書き方

【PCスキル】
・Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使った売上データ分析(実務3年)
・Word:50ページ以上の業務マニュアル作成経験あり

このように、具体的な機能名と実務での活用実績を書けば、資格がなくても十分に評価されます。

マルキ

「正直、資格よりも『実際に何をやってきたか』の方が大事なんですよね。実務経験をちゃんと書いてくれてる方が信頼できますよ」

Q2. MOS(Microsoft Office Specialist)を持っていますが、どの程度アピールになりますか?

A2. 基礎能力の客観的な証明にはなりますが、それだけでは不十分です。必ず実務経験とセットで記載しましょう。

MOSは、Officeソフトの基礎スキルを証明する有効な資格です。ただし、面接官が知りたいのは「その資格レベルのスキルを実務でどう活用してきたか」です。

OK例:資格+実務経験で説得力が増す書き方

【PCスキル
・Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使った売上データ分析(実務3年)
【資格】
・Microsoft Office Specialist Excel 2019 合格

このように、「資格+実務での活用実績」をセットで書くことで、基礎能力と即戦力性の両方を証明できます。

Q3. PCスキルに自信がありません。正直に「初級」と書くべきですか?それとも書かない方がいいですか?

A3. 正直に書きつつ、前向きな姿勢を示すことが大切です。「現在学習中」と添えるだけで印象が変わります。

PCスキルに自信がない場合でも、嘘をついたり、何も書かないのは逆効果です。

自信がない場合の書き方

【PCスキル】
・Excel:基本的な表計算、SUM・AVERAGE関数を使った集計
     →現在、Excel関数(VLOOKUP、IF)の習得に向けて独学中

【学習中のスキル】
Excelピボットテーブル(Udemy講座受講中)

このように、今できることを正直に書き、「学習中」「習得を目指している」と前向きな姿勢を示すことで、成長意欲のある人材として評価されます。

マルキ

「『初級です』だけだと不安になるけど、『現在、VLOOKUPを独学中です』って書いてあると、前向きな姿勢が伝わって印象が全然違いますよね」

Q4. 業務では使っていないけど、独学で習得したPCスキルは書いてもいいですか?

A4. 応募職種で必要なスキルなら、必ず書きましょう。ただし「独学」「自己学習」と明記することが重要です。

独学で習得したスキルも、応募職種で活かせるなら立派なアピールポイントです。

▼独学スキルの書き方

・Excel:マクロ(VBA)を独学で習得、簡単な自動化処理が可能
・Python:Udemy講座でデータ分析の基礎を学習中(学習期間3ヶ月)

「独学」と明記することで、自ら学ぶ意欲がある人材として評価されます。

Q5. 職場ではWindowsが主流ですが、私はMacしか使ったことがありません。どう書けばいいですか?

A5. MacでもOfficeソフトの操作は共通です。「Mac環境」と明記しつつ、スキル内容を具体的に書きましょう。

▼Macユーザーの書き方

・Excel for Mac:VLOOKUP、ピボットテーブルを使ったデータ分析(実務2年)
・Mac環境での業務経験あり。Windows環境への適応も問題なく対応可能

面接官の不安を解消するため、「Windows環境でも対応可能」と一言添えると安心感が増します。

Q6. Excel 2010など古いバージョンしか使ったことがありません。書かない方がいいですか?

A6. バージョンが古くても、使える機能が同じなら問題ありません。むしろ具体的に書きましょう。

ExcelやWordの基本機能は、バージョンが変わってもほとんど同じです。

▼古いバージョンの書き方

・Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使ったデータ分析(Excel 2010使用)
・新バージョンへの適応も柔軟に対応可能

「新バージョンへの適応可能」と添えることで、学習意欲をアピールできます。

Q7. PCスキルはあるのですが、ブラインドタッチ(タッチタイピング)ができません。マイナス評価になりますか?

A7. 事務職など入力速度が重視される職種以外では、ほとんど問題になりません。

面接官が見ているのは、タイピング速度よりも「ソフトを使って何ができるか」です。

ただし、データ入力がメイン業務の職種では、タイピング速度が求められる場合もあります。その場合は、正直に「現在、タッチタイピングを練習中」と書くのも一つの手です。

Q8. 営業から事務職への転職を考えています。どのPCスキルを優先して書くべきですか?

A8. 応募職種で求められるスキルを優先的に書き、営業時代に使っていたスキルは補足程度にしましょう。

職種転換時の書き方(営業→事務)

【PCスキル】

・Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使ったデータ集計・分析(営業時代に使用)
・Word:議事録、報告書作成
・PowerPoint:営業提案資料作成(30枚規模を月5件)

※事務業務に必要なExcel、Wordのスキルは営業時代に習得しており、即戦力として対応可能です

「応募職種でも活かせる」という文脈で書くことが大切です。

Q9. Excel、Word、PowerPointなど、どれも「ちょっと使える」程度です。どう書けばいいですか?

A9. 「初級レベル」でも、できることを具体的に書けば評価されます。レベルを正直に書きましょう。

初級レベルの書き方

・Excel:基本的な四則演算、SUM・AVERAGE関数を使った集計
・Word:社内文書、議事録作成
・PowerPoint:既存テンプレートを使った10枚前後の資料作成

「できること」を具体的に書けば、面接官は「このレベルの業務なら任せられる」と判断できます。

マルキ

「『ちょっと使える』って書かれるより、『SUM関数は使えます』の方が全然イメージしやすいんですよね」

Q10. 正社員ではなく、派遣やアルバイトで使ったPCスキルも書いてもいいですか?

A10. もちろんOKです。雇用形態ではなく、「何ができるか」が重要です。

派遣やアルバイトで習得したスキルも、立派な実務経験です。

派遣・アルバイト経験の書き方例を下記に紹介します。

▼派遣・アルバイト経験の書き方例
・Excel:VLOOKUP、ピボットテーブルを使った売上データ分析(派遣社員として2年間使用)
・Word:50ページ以上の業務マニュアル作成(アルバイトで経験)

「派遣」「アルバイト」と明記しても、スキル内容が具体的であれば十分に評価されます。

FAQは以上です。あなたの悩みに当てはまるものはありましたか?

もし他にも疑問があれば、この記事の書き方を参考に、自分なりの表現で職務経歴書を作成してみてください。

5. まとめ:今すぐできる3つの改善チェックリスト

ここまで、職務経歴書のPCスキル欄の書き方を詳しく解説してきました。最後に、あなたの職務経歴書が面接官に響く内容になっているか、3つのチェックリストで確認してみましょう。

チェック①:ソフト名だけでなく「何を解決したか」を書いたか?

❌️ NG例:Excel、Word、PowerPoint
⭕️ OK例:Excelマクロで月次集計を自動化し、作業時間を8時間→1時間に短縮

面接官が知りたいのは「何ができるか」ではなく「何をしてきたか」です。ソフト名+実務での活用実績をセットで書きましょう。

チェック②:数字や期間で具体性を出したか?

❌️ NG例:Excelでデータ分析ができます
⭕️ OK例:VLOOKUP、ピボットテーブルを使った売上データ分析(実務3年)

「できます」だけでは伝わりません。関数名、使用年数、枚数、削減率など、数字で具体性を出すことで説得力が格段に高まります。

チェック③:応募職種に合ったスキルを選んだか?

❌️ NG例:(事務職なのに)Adobe Photoshop、AutoCAD
⭕️ OK例:(事務職なら)Excel、Word、PowerPoint

すべてのスキルを書く必要はありません。応募職種で求められるスキルを優先的に記載しましょう。

あなたの職務経歴書、3つすべてクリアしていますか?

この3つを意識するだけで、あなたのPCスキル欄は面接官の目に留まる、選ばれる内容に生まれ変わります。

職務経歴書は「スキル一覧」ではなく、「あなたが企業にどんな価値を提供できるか」を伝えるラブレターです。あなたの実績を具体的に、自信を持って書いて、理想の転職を実現してください。応援しています!

PCスキル欄が完成したら、職務経歴書全体も見直そう

何社応募しても書類選考で落ちる…その時間、無駄にしていませんか?

マルキ

「スキルは十分あるのに、職務経歴書の書き方だけで落とされてる人、本当に多いんです。1社直すのに30分もかからないのに、それをしないで10社、20社と応募し続けるのは、時間がもったいなさすぎます」

書類選考で落ち続ける人の共通点
❌️ PCスキルは書いているのに、職務経歴が抽象的
❌️ 自己PRが弱く、面接官の印象に残らない
❌️ 何十社も応募しているのに、書き方は一度も見直していない

👉【9割が間違い】受かる!職務経歴書の書き方【完全ガイド】|元面接官が解説

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